遠征の魅力


皆さんは、地元の大会以外にどこか他のところに出かけたことはあるだろうか?
私は、神戸在住であるため、近隣のカードショップが少なく、
よく京都や大阪などに大会に出るために出かけることが多い。
そこでは、今まで使い続けてきたデッキがメタ違いのためにことごとく敗れ去ったり、
今まで使いもしなかったデッキがかなりいい成績を収めたりすることがある。
今回は、そういう「遠征の魅力」について、大いに語ろうと思う。


1 なぜ、人は遠くへ行きたがる

皆さんは、地元のカードショップ以外の店に行ったら遠征というかもしれない。
しかし、それでは、本当の遠征の目的を見出せない。
例えば、東京や大阪などの都会になると、
何処へ行っても見知った顔が集まると言うことはあまり無いのではないか。
しかし、神戸ではそれが通常である。
つまり、どの大会に行っても相手をする人間はほぼ同じ。
これじゃ、フリーで遊んでるときと変わらないじゃないか。
しかし、地元から1歩外へ出てみると、自分の常識を打ち破るデッキとよくあたる。
見知った人間では、デッキの傾向などは偏りがち。
肉は、何を食べようともやはり肉でしかないのだ。
野菜と言うまったく異質の物に出会うと、誰でも新鮮な感情を抱く。
そういうことである。(分かりにくい例えだが)
私が一時期地元の大会よりも京都や大阪に行っていたかと言うと、
そういう理由が大いにあるからだ。
見知らぬ相手との真剣勝負にこそ、自分が強くなる鍵があると思う。


2 遠征から見つけるもの

人は、誰しも「楽しみたい」「強くなりたい」と言う願望がある。
これは、何もカードゲームのみに当てはめたことではない。
仕事でも勉強でも、そうなのではないか。
そのためには、まずどうしたらいいか。
人それぞれ考え方が違う。
だからまずは自分の考えと違う人たちと出会い、話し、己の中に取り込む。
遠征は、それを最も簡単にできる手段である。
メタが違えば考えが違うと言うこと。
「そんなん弱いってー。」と、馬鹿にする前に、
「何でそんなん使ってんのー?」
と考えてみると、意外と自分の見聞を広められるのではないか。
「固定観念」がいろんな面の成長を止めてしまう。
大昔の偉い人は「人間は考える葦である」と言った。
考えなかったら、川べりに生えている葦と一緒だってことだ。
考える材料拾いに、遠征はもってこいである。


3 結局は何が言いたい??

見知らぬ人と楽しく話せて、友達になる。
最近の流行(?!)で、出会い系サイトなどというものがあるが、こっちのほうがよっぽど健全だ。
共通の趣味があるので、話題に困ることもないし。
新しい出会いを発掘することもできて、自分が強くなれる。
・・・簡単に言えば、「遠くの大会にも出てみようぜ!!」ってことです。
遠くの人と知り合いになったら、やっぱ遊びに行くときとかも小旅行っぽいし。(^^)
ではでは・・・




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