GT大会決勝レポート
今回のレポートは、私、晋・アシャーのものではありません。
家名同盟神戸支部「プロモ回収班」班長、ドムまにあが主役です。
わざわざ私は権利もないのに、無理を言って取材させていただきました。
会場のスタッフには「台湾からのスパイ」のような目で見られたり・・・。
何かと大変でしたが、取材をしてきましたのでここにレポートさせていただきます。

1戦目 青単中速 ××

緒戦はいかにも「東京の人」って感じのさわやか青年。
こっちの「子連れ狼」みたいな風景をどう感じたのだろう・・・。

1セット目
相手いきなりのマリガン。
しかし、ふたを開けてみるとお互い事故。
相手はGが来ない。こっちはGしかこない。
4ターン後くらいにドムさんが「死の商人」をおいて、何とか展開し始める。
ドムさんが残党狩りでクイックカミーユを落とし、先手を取ると相手はフルバーニアンをプレイ。
矢継ぎ早にV2を出されて、すさまじい勢いで本国をたたかれる。
しかし、こっちもハンブラビ、チン○をプレイし、五分にまで持っていく。
すると相手はペーネロペーに7弾アムロが出てくる。
この段階で、こちらの本国は残り12枚くらい。
手札には武力がないため、やれることだけやって散ってくれると言う感じか。
黒い覇道でアムロを割り、チン○でペーネロペーを破壊。
ハンブラビでV2と相打ち。
その返しの商人ドローで権謀術数を引く。
相手手札4枚、こちら手札6枚(内G3枚)の状態で手札にあった揺れ動く心を打つ。
対象はハンブラビ。相手のはフルバーニアン。
しかし結果は同点。なんもなかったことに。
その後、権謀術数できっちり駆け引き勝ちし、フルバーニアンを破壊。
その後の自分のドローで、武力を引ききり形勢逆転。
チン○でやりたい放題やる。
しかし、フルバとV2をいきなり出され、一気に8点たたかれる。
その打点が響いて、結局押されて負け。

2セット目。
こちらは愛の先攻量産型ハイザックドロー。
その後は順調にGを展開し、いいようにハイザックで殴るが、
4ターン目にフルバを対象とした揺れ動く心で失敗。
確実に勝てると思っていただけに、これは予想外。
相手手札4枚でこちら手札6枚。しかも、Gは手札にない状態。
しかし、相手もペーネロペーを握っており、合計国力差でハイザックを持っていかれる。
フルバーニアンとハイザックでいいように殴られる。
こっちは5G目からハンブラビを出すが、ハンドを落とすだけでは話にならない。
更に、6G目を引かず、ただの殴り合い。
しかし、相手のフルバーニアンに7弾アムロを乗せたところで勝負有り。
ハンブラビを落としてブロックするも、当然追いつかず。
武力を2枚張っているが資源で死ねる。
そのまま押し切られ負けました。


2戦目 黒単中速 ○○

1セット目。
モルゲンレーテを2枚おいた段階で、相手の動きがストップ。
こっちはハイザックドローから、ちまちま打点をたたく。
さらに解体ハイザックをだし、相手の事故を4点の打点で誘発。
ようやく相手が置いた黒Gを黒い覇道で破壊して投了されました。

2セット目。
サイドイン→内部分裂2 シャクティの祈り2
   アウト→揺れ動く心2 権謀術数2
相手が3ターン目にいきなり報道された戦争を2枚プレイ。
しかし、こちらのハンドにはシャクティの祈りが1枚ある状態。
当然ハンドをリカバーして、順調に打点を増やしていく。
しかも、モルゲンのタイプに内部分裂を2枚打ったら余計展開は遅れる。
それでも相手は何とか4Gを展開し、凌駕とシャッコーを出されるが、
返しのドローで権謀術数を引く。
ハンドをモルゲンで送り続けたせいで、手札はほとんどカラ状態。
当然のようにギャンブルには勝利し、相手のG2枚を破壊。
もちろん相手は投了されました。


3戦目 赤単クロボン ○××

1セット目。
きれいに愛のハイザックドロー。
順調に3G目までを展開し、解体ハイザックを出しておく。
4G目が途切れたところでハイザックを解体。
相手は最速でクロボンを換装してくるが、揺れ動く心をプレイしいただこうとする。
しかし、相手はカリスマの代替コストでクロボンを戻し、その場を回避。
しかし、手札が少ないため、次のターン、一気に権謀術数をプレイしユニットを掃討。
チン○も出て、いい感じに展開していくが、ザンバスターでマルチプルを使われ、2回戻される。
相手はその後もクロボンを3体出してきて一気に殴りにかかるが、その分資源も払っていた。
こちら残り本国3、相手残り本国5の状態で、クロボン3体でアタックを仕掛ける。
しかし、手札を1枚持っていたので、ドムさんはそれに賭けた。
防御ステップ。手札から、残党狩りをプレイ。
手札の合計国力が5以上なら勝ちと言う状況で、見事クロボンを落とす。
まさに「残党狩りで勝つ」というイケメンな勝ち方をやり遂げた瞬間だった。

2セット目。
解体ハイザックスタート。
しかも相手はG事故。
でも、勝ちきれないのかこっちはG事故。
相手は4G並べるのに四苦八苦しているが、こっちの展開はきれいにできない。
結局、相手に8ターンかけられてクロボン降臨。しかも素出し。
そして2体目も降臨。
加速する狂気も2枚並べ、確実に殴られる展開。
しかし、こっちのシャクティの祈りで相手の狂気2枚を割り、抵抗するがここまで。
Gばっかり事故がたたり、ザンバスターとX2にやりたい放題されるのであった。

3セット目。
こちらのハンドが芳しくない。
いきなりの5枚スタート。
さらに相手は、最速でX2が換装してくる。
こっちの抵抗なんてものはどうにもならないが、相手も打点が伸びず、
ファイターを後ろにつれて6点でしか殴ってこない。
こっちはこっちでG事故に見舞われる。
さらに追い討ちをかけたのがX3。
そんなもんまで出てきたらどうにもなりません。投了です。


4戦目 赤単クロボン ○×−

1セット目。
こちらは愛のハイザックドロー。
相手はヘリオポリス避難民入りのデッキ。
しょっぱなはΞを疑ったが、2ターン目にコアファイターを出してきたので、クロボンと判明。
そして、最速で出してきたX2を、返しのターンで揺れ動く心をプレイ。
換装で、コアファイターが手札にあるだけ勝ち筋は濃い。
しっかりとX2をいただき、覇道でG2枚を破壊。
完全に主導権を握り、あとは最後までやりたい放題でした。

2セット目。
サイドイン→シャクティの祈り2
   アウト→揺れ動く心、権謀術数
相手は赤3Gでゲゼ(ゲモン機)だけなのに対し、こちらは愛のハイザックドローを炸裂させる。
最速でX2を出されるが、商人ドローから5G、ハンブラビと展開。
権謀術数にも読み勝ちし、G6枚以外何もない相手の場。
しかし、さらに換装してブースターX2が出てくる。
さらに次のターンにも換装で、ブースターX2がもう1枚。
こっちも応戦すべく、6G目からゴトラタンをプレイするが、嫉妬される。
さらにもう1枚プレイするが、さらに嫉妬される。
(そんなに妬くなよ〜)などというボケはさておき、そんな状態では何もできるはずもない。
きれいに本国を叩かれました。

3セット目。
今回もハイザックドロー。
そんなに愛されても困っちゃうな。
順調な展開だったが、一瞬Gがとまる。
相手も順調な展開だったので、2回ほど本国を叩かれるが、
こっちもグリプスの密談から死の商人と展開。
ハンデスのロックが決まる。
でも、本当に驚いたのがここから。
ロックが決まった直後、相手ターンに、殴られたあとしこたまマルチプル(X2)を使われる。
さらにドローカードでしこたまドローされる。
ヘリオポリス避難民も使われて、意味がわからない状態になったところから、
「THE ORIGIN」を打たれる。
リカバーできる体制を整えてから、場をリセット。
ORIGINを打たれた次のターン。更なるビックリドッキリメカが出てきた。
相手「ゲゼ(ゲモン機)プレイします。ゲゼ廃棄します。捨て山からドローします。」
ドム「????」
相手「ゲモンプレイしてゲゼ拾ってきます」
ドム「!!!!」
相手「じゃ2点で」
・・・。めっちゃかっこえ〜〜〜やん!!!
専用機セット確立の上に打点まで叩いてくるとは・・・。
しかもここは全国大会の予選ですよ?!
こんな光景が見られるとは・・・。
しかし、相手有利な状態で試合が進むかと思いきや、こっちのドローも強かった。
連続でG3枚をひききり、死の商人。
さらに商人ドローと通常ドローでGと武力。
意味分からん位のドローっぷりで完全有利な状況に。
相手はゲモン以降Gがあまり伸びず、勢いは完全に負け。
2点ダメージしかやることがないらしい。
でも、コアファイターから換装してきたブースターX2に対し、
返しのターンに権謀術数を仕掛けたとき・・・。
無情にも時間切れとなりました。
時間が掛かってしゃーないもんな。こういう類のデッキは。


5戦目 青赤ZZ ○−−

1セット目。
今回はまたしても愛のドローを見せる。
しかし、青Gと赤Gを並べる相手の出したユニットは・・・。「コア・トップ?!」
ZZですか。そんな話は聞いてない。
こっちは愛のハイザック2枚でちまちま打点を叩くが、
きれいに捨て山を掘り返され、捕獲兵器とゲモンで合体。
ZZの耐性はなさそうなデッキなのだが、そこはプレイングですべてをごまかしきるドムさん。
相手がビックリ秘密兵器として投入していたウイングガンダム(バード形態)を、揺れ動く心で頂く。
それにファラをセットして、強襲持ちの6点ウィングが完成。
一気にたたみかけ、勝利した。
ZZは意外と資源がかかる。

2セット目。
サイドイン→内部分裂
   アウト→グリプスの密談
今回はハイザックなし。そのせいか展開が遅い。
しかも相手はMAXの展開。
3ターン目にZZを降臨させ、合体分離を繰り返す。
それに追い討ちをかけるかのように、権謀術数に失敗。
G2枚持っていかれ、さらににっちもさっちも行かなくなる。
この段階で、死の商人があったのでドローで展開を早めるが追いつくはずもない。
終始ZZとメガライダーのコンビで、どうにもいかない状態に。
しかし、ここにこぎつけるまで相手のドローと資源もすさまじかった。
残り本国に関しては、ほとんど変わらない状態。
相手は、自分のZZを13弾ZZに分離、合体し、一気に畳み掛けるが、わずかに1点足りなかった。
きれいにパンプできなかったのだ。本国が薄すぎたせいで。
そしてお互い残り本国が1枚。
場には死の商人。
そしてお互いドロー死。

3セット目。
相手は最速の展開。こっちは完全に出遅れる。
しかし、最速の展開にもかかわらず、時間がほとんど残っていない。
急いでみるも当然間に合わず。
ZZに3回殴られ、こっちがハンブラビ・ゴトラタンと出したところで、時間になりました。


6戦目 青単ペーネロペー ×○○

1セット目。
こちらは序盤解体ハイザックからの展開。
相手は青G1、特殊G3という展開。
当然ペーネロペーを警戒しつつ、残党狩りでファを落す。
結構青単のデッキにはファが入っているらしい。
さらにハイメガキャノンZも積んでるらしいが、相手はとにかく新弾のカードが多い。
ドムさんは新弾をほとんど買っていなかったため、テキスト確認しまくりである。
試合のほうは、カード確認をしつつ進んでいく。
相手の場にはペーネロペーが出てきて、さらにクワトロが出てくる。
そして今大会の注目カード。ハイメガZが登場してくる。
こっちはハンブラビとゴトラタンを出し、ゴトラタンでキャラの載っていないハイメガZを破壊。
しかし、その発想は、今考えればプレイミスだった。
相手の場の中立Gがユニット化し、ペーネロペーのサイコミュとあわせられ、ゴトラタン破壊。
そこからはペーネロペー対ハンブラビの壮絶な殴り合い。
序盤のハイザックで作った貯金を食いつぶしながら、ダメージレースに挑むが、
相手本国1になるまでドローし続ける。
そして、見事に抱擁を引く。
15点回復されたら俄然相手の引きがよくなった感じ。
プロガン(1国力)からハンマーガンダムに換装し、打点を一気に上げる。
しかし、ここからが転機。
ドローで武力を引き、クワトロを覇道で破壊し、サイコミュをプレイできなくする。
で、ここからがまたもやにらみ合い。
こちらの本国が武力のコストで残り9枚くらいになったところで、ひとつ大勝負を打つ。
揺れ動く心をプレイして、ペーネロペーを奪いにいったのだ。
ちなみにこちらの手札の合計国力の合計値は5。
もし、失敗すれば当然負けである。
結果は・・・当然負けである。

2セット目。
サイド入れ替えなし。
今回も愛のハイザックドローは健在。
ちまちま2点ずつ殴っていく。
しかし、3ターン目に手札調整でプロトタイプガンダム(A編)を捨てられ、ハイザックが廃棄物に。
相手の場には何もないのでまったく痛くない状況。
しかし、3ターン目ディスカードということは、そうとうなG事故。
こっちが5Gとハンブラビとファラを確定させ、覇道でGを割るまで相手は2Gのまま・・・。
泣きたくなっただろうな・・・。

3セット目。
相手はマリガンで4枚スタート。
こっちは解体ハイザックで2点ずつ殴っていく。
そして相手はまたもG事故。
Gを覇道で破壊され、プロトタイプガンダムを捨てて、
場のカードを廃棄するも3Gで止まってしまっては・・・。
そのままハンブラビで叩いて勝利。


結果 2勝2敗2分 50位
ピタリ賞とかはなかったらしい。今回のプロモはかなり強いなー。


後記
今回の全国大会は、いろんな勉強をさせていただきました。
X2の新たな使い方や、時によっては残党狩りで勝てることなど・・・。
追伸として、大会前と大会後にしこたまドムさんと酒食らってたのは秘密中の秘密である。



帰還ステップ