2002年度チャンピオンシップ
近畿ブロック予選Cグループ大会レポート


〜一試合目「赤単サイコミュ?」〜

「うー、一本目から気ぃ悪りぃ〜
赤は嫌なんだよな、カウンターされっから・・・。」

赤Gがセットされるやゲンナリする俺。
可愛いカプルで殴るものの、成長したP−ジオング×2+キャスGで10数点、
本国削られてあえなく敗退・・・。
場がプルキュべのサイコミュや、キャスGの速攻で占拠されちゃ応戦もできねぇ 。




〜一試合後〜


「俺・・・、
GW辞めるよ!!



いつも一試合目は負けるのだが、今回はダメかも・・・凹られるに違いない!(←思い込み)
そんな気落ちした負ける気全快の私に「F兄サン」が笑顔でソシエ・ハイム(レア)を差し出してくれた。

「あっありがとぉう・・・」(半笑い)

少しやる気を取り戻し、二戦目へ望む・・・。



〜二試合目「NT」〜

「茶Gセット!ウァッド、赤ウァッド配備アタック、一点!」

けして良いまわりではなかったが、相手の配備エリアには一向にユニットが配備されず
ウァッドで殴りつづける俺。
相手のジャンクには溢れた手札からNTキャラが次々と落ちて逝く。


「なんや、後半回復して
宇宙でも駆けるんか?怖!!


とか思いながら、ウァッドにロザミィ乗っけて殴り切る。(今思うと、ロザミィ危険・・・)

二本目も激しく事故ってたらしく、NTキャラが逝くのみ。
ウチはMAXまわし切って即勝ち・・・。

何のデッキだったのか?謎に包まれたまま対戦は終了した。



〜三試合目「高機動」〜

一本目、Mk−U+ロザミィとかで適当に殴ってワリト楽に勝つ。
「何や?イケルやん?」

プロトガンダムにジュドーが乗るものの、
次のユニットのFbが出てくるまでにかなりの時間があり、その間攻撃しっぱなし。

「まぁ〜勝つわなぁ〜」

されど、
Fbに乗ったクワトロを思い出しサイドからギロチンを挿す俺。

二本目、相手はガルグイユ、アッシマー、Mk−U(X0)やらを展開!
ウチも負けじと、Mk−U(カテジー乗り) Mk−U(ワタリー乗り)を展開。
相手は整備不良にめげずに起して殴ってくる。
ウチも負けじと、カテ公は整備不良を張られるものの
2回起してみたり
ワタリー特攻してみたりで両本国、7〜8枚になる。

前ターンから裏取引を貼っていたので、
(相手ターンエンド時、北極基地のドローと裏取引の調整どっちが先かで相手ともめる)
俺ターンドローで手札4枚、相手ユニットはアッシマー、北基!
しかし、ウチのユニットもゾロとバイク・・・。

「イケル!!!!」

心の中で吼えた。

「配備フェイズぅ〜北極基地に支援部隊、一点撃ちまぁ〜ス!」
「もう一点撃ちまぁ〜っす!!」

相手「ンん〜とうりょーで。」

「勝った・・・」

今試合、一番印象に残った勝ちかもよ。(後日談)



〜四試合目「黒単速攻?」〜

「ほぉ〜、これが一番人気の黒単かぁ〜」

ある種、小ユニットでの殴り合いは
ウチのデッキの最も得意とする所なので望むトコロだぁ!!

初期手、バイク×2、ソシエ、支援、黒G、茶G。

「んん〜次ターンなんか引けばどーにか・・・」

ドロー、「ホワイトドール」。

「ぶっ!しゃーねーなぁ〜」
「バイクに
ソシエ・ハイムセットしま〜す。」

バイク乗りソシエ・・・相手の隠れハイザックに勝るとも劣らない、立派な頭ユニットだ!

相手はガルグイユ(ロザミィ乗り)、アッシマー等で殴ってくるが
割と早めに出た∀初起動(ギャバン乗り)で宇宙から通りっぱなし。
とーぜん勝つ。

「ふっ・・・
アシャーの足元にも及ばんな・・・
カプ人でウァッド割ってる場合じゃねーぜ!」

けど、
掃討撃たれたのはビビッたけどね。


〜五試合目「高機動緑単」〜

試合前、

「あぁ〜ジオン単とかやったら、ええ勝負出来るやもやなぁ〜」

とか、思っていればあら相手サンのスリーブ、緑!!

「おっ!もしやジオン軍ですか?」

心で問い掛けるが数秒後、とんでもない事実に直面する・・・。

相手サン(茶髪の大柄なにーちゃん)の胸元に
魚の様な物がプリントされている 。
何か違和感を覚えた私はその相手のTシャツを見つめてみる。



「・・・っ!!
ちょ、貯蓄貯金魚ぉ!???



わかる人には判る∀のアレである。
アレの絵がプリントされたTシャツであった。
この時から場は茶に抑された雰囲気に陥る・・・。


一本目、せっかくの高機動をウチのブロッカーが居ないのをイイことに、
ザクYS+ドップとかで攻めて来るので手札に暖めていた∀初起動で綺麗に相殺!
懲りずに、
ザクレロ+ガトル×2とかで攻めて来るので
手札に暖めていた
ウァッド+特攻で綺麗に相殺!

「あぁ・・・ゲンナリしてるやろなぁ〜」

一本目、勝利。

「うおっ!イケるんちゃうん?」

戦いの中で戦いを忘れ勝てる気になった時点で負けだったのかも知れない・・・ 。
2本目、3本目と
フェンリル隊でことごとくユニットを落とされ
(初ターンで出した
ソシエ専用機セットまでも・・・)
引くはGとウァッドばかり。

貯金魚のせいで黒Gひかねぇーし。(思い込み)

支援+ウァッドでザクの数を減らすものの自ユニットか底を尽き、終了。

「だぁ〜!!勝てない相手ではなかったのにぃ〜」

まぁ、今まで事故らしい事故起してないのでデッキを責めるつもりは無いけどね 。
しゃーねーか。


〜総評〜

三勝二敗
勝ち数、8
負け数、4
勝率、0.667

18位

解説
一試合目の後に、
F兄サンがくれたソシエで流れがかわりましたね。
あと強行偵察はやめだね、だって引かねぇーもん。



〜外伝T「白単の女」〜

一試合目、隣に会場で一人であろう女性プレイヤーを見る。
「白単???やっぱそーか??」

二試合目、勝利した俺は受け付けにスコアシートを出しに行く。
受け付け近くでプレイしていた彼女はこう叫んだ、

「クイック、クイック、アルトロン!!」

ぶっ!おいおい・・・厳つい事なってんでぇ・・・。

結局、ニ、三勝していた模様。
やるな、白単の女。



〜外伝U「兄弟対決」〜

三試合目、Dグループはスゴイ事になっていた・・・。(俺はCグループ)

「F兄」対「F弟」

役員のコールで同じ苗字の人物が呼ばれる。
兄弟揃って家名同盟内を出入りする奴らを俺は「F兄弟」と呼ぶ。

「くくっ、マジ身内やな・・・」

対戦自体は弟の2−0で圧勝、しかし最終的には兄の順位の方が上であった。

「すごいよぉ、さすが∀のお兄さん〜。」(誤)

兄弟そろって予選通過!
NT一歩手前の奴らはやる事が違う・・・。



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