| アシャーの戦いの軌跡 2002.8.31 |
ここでは家名同盟でわりと大会に出ている私、晋・アシャーが自分の熱き戦いと共に大会の風景を語りたいと思います。 8月31日、大阪は高槻市で公認大会があり、仕事の明けの日にも関わらず 私は大会に赴いた。(そんなん言うなら行かんでもええやん!) 一緒に大会に参加したチャンプ(詳しくは同盟者紹介で。)と共に店に行くとそこには自分より若い者ばかり…。 (俺もいよいよ中堅クラスか。)少し淋しくなった。 デッキを回しているのを少しばかり拝見すると、なかなか個性的であった。 「俺たちも回すか。開始まで時間あるんやろ。」 てなわけで、遊びデュエルを開始する。とたんに回りに人だかりが。 やはりチャンプ。人気が違う。(実際、本人は鬱陶しいそうだ。) いよいよ大会開始。私は黒単ウィニー、チャンプはターンXギレン。 お互いの健闘を誓い、いざたたかいの舞台へ・・・。 1セット目。 相手が先攻だったので黒Gにげんなり。黒が先に出るデッキは速攻しかない。 (同タイプは嫌やー)と考えながら、こっちのユニットが暴れまわる。 相手はGを並べるばかりで何もしてこない。 5ターン後相手のデッキが尽きる。 2セット目。 よくわからないので何も考えずにサイドは入れ替えず。 相手の先攻で始まって5ターンくらい後に衝撃の出来事が! 「ハイザック出します。」 といって出したハイザックが「毒ガス装備!?」 度肝を抜かれたがそこは冷静な振りをして対処。 よく見るとこっちは地上しか出られん。ピンチやん! ガルグイユで殴りつつハイザックを整備不良で止めるともう1体出てくるし。 やばいと思ったその時!救世主が現れた! こっちに毒ガス6コイン。ハイザックが2対でアタック。あっちは勝ち決定だと思ったであろう。 ここで、「防御ステップ規定の効果前。バイアランをプレイします。」 さらに「ダメージ判定ステップ規定の効果前。決戦を起動して格闘5にします。」 ハイザック2体撃破! この後、ガルグイユが地上で暴れ回り勝利。 毒ガスハイザックとは…。いやーびっくりした。 チャンプも2タテ。身内対戦を恐れつつ次の決戦へ。 相手のカード捌きは間違いなくマジック上がり。きっと強いに違いない。 1セット目。 相手先攻での1ターン目、出てきたGに恐怖する。 (緑かよ・・・。) 緑は黒の天敵だ。特にウィニーは。だって勝てないんだもん。(可愛ないわ!) しかしジオンに対しては十分対策は練っている。 今回はいけるかも。相手は動き遅いし。 序盤の物量は圧倒的にこっちペース。 しかし、ガイア出てきた瞬間にテンション下がる。 とりあえず殴らないと始まらないので殴っていると、 相手は焼いても来ないしユニットも出さない。 今のうちに殴ってしまおうと、決戦まで使ってのフル攻撃に相手のデッキがそこを尽きる。 2セット目。 サイドから整備不良、公開処刑とジオン掃討作戦を投入。 相手は焼きを増やすのが目に見えているので慎重にユニットを展開すると、 ドローでルペ・シノが!(完璧やん!) ルペをガルグイユにセットして4点で殴り、宇宙からアレキ&アビゴルで4点。 たまらずガルグイユに黒い三連星をつかい、宇宙からの攻撃はザクで止めようとする。 しかし変形や一斉攻撃を駆使して4Gまでアビゴルを粘らせ、バーザムと共にアタック。 相手には整備不良の付いたイフリートとズゴックだけ。 泣きそうになりながら投了されました。 ついに来てしまった。恐れる相手との対戦だ。 (ZZなんて勝てるわけないやん。) しかも相手は過去に対戦したことのある相手。 もちろんデッキも同じ。 そのときは2タテで負けている。 しかし、黒単ウィニーを使っている以上、弱音は吐けん! 決死の覚悟で対戦開始。 1セット目。 こっちのデッキが鬼回りを果たす。 手のつけられないくらいの物量で相手本国を削っていく。 しかし、相手がキーカードとなる「多勢に無勢」をセット。 ここでウィニーが沈黙。あっちがZZを引くまでの命か・・・。 しかし、ZZパーツが出てこない。しかも地道に展開していたユニットが相手の カード枚数を上回る!ここで勝たなきゃ黒単の恥!とばかりに4Gアビゴルの地道な4点パンチ。 決戦前夜は打たれたものの、辛くも勝利を収めた。 2セット目。 総入れ替えでオペレーションフル投入。 何とか場に出るカード枚数を増やそうとする。 しかし、悪くない回りはするものの相手が「多勢に無勢」2枚も張ってきた。 しかも、サイドインしてきたフルバーニアンが本国を襲う。 ジオン掃討作戦で何とか落とすも間に合わず。 完全に物量の差でコア軍団につぶされる。 3セット目。 どちらも手の内は知り尽くしている。こうなったら、プレイングの勝負だ。 「カプセルの人質」「ジオン掃討作戦」「公開処刑」が飛び回り、「ウーイッグ爆撃」でZZパーツをリムーブ。 完全にこちらペース。のはずが 相手7G出してZZを普通に出してきた。そら邪魔できんわ。 サイズの違いに圧倒されて敢え無く投了。 久々に熱い戦いを公認大会でしてしまった。 これが最終戦。ここで勝ったら十字勲章G確定。ならば勝つしかないでしょう。 1セット目。 赤G見たときに少々ほっとしたがそれも束の間、次に茶Gが出てきやがった。 つい「サイコミュ?」と聞いてしまったくらいだ。 ベルティゴやキュベレイ見ちゃったら「素晴らしき」(詳しくは同盟者紹介で。) 作成の赤茶に けちょんけちょんにされている自分のデッキが目に浮かぶ。 凹みながらもユニットを展開。 しかし、うちの同盟者のレベルは高かった。 サイコミュのプレイング1つとっても相手には美しさが無い。 ベルティゴを生かしたいあまりにバイアラン1体をブロックしにこないのだ。 特攻付いてもその後サイコミュぶつけりゃいいものを先にサイコミュ宣言するから 特攻で逃げられたり、一斉攻撃で逃げられたり、こっちが不憫に思えるよ。 そんなわけで相手のプレイングミスのおかげで1セット目勝利。 しかし、相手は腐ってもサイコミュ。そう思い知らされる出来事が・・・ 2セット目。 相手がものすごいスピードでサイコミュユニットを展開。 3体のユニットによる8点のサイコミュの嵐にうちのウィニー軍団は 耐えられませんでした。 挙げ句の果てにサザビーまで出てくる始末。 (構築間違ってるやん。) そんなツッコミを心でかましつつ、本国はあっけなく無くなった・・・。 3セット目。 こうなりゃ回った者がちだ! ややこしい考えは一切捨ててとにかくユニット配備して殴る殴る。 ハイザックにガルグイユにバーザムにアビゴルにバイアラン。 必死こいて殴りまくったら、相手が勝手に投了した。 気付いたら相手残り3くらいしかなかった。そりゃー投了でしょう。 第4位 黒Gゲット。 以上で報告を終わります。 |